愛南町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2日 6月13日)
○企画財政課長(清水雅人) お答えいたします。 まず、令和元年の折にですね、定例会の後に一度担当者会というのを開いております。その後、令和2年と令和3年、両年度ともですね、庁舎連絡会議は1回ずつ、担当者会議は1回ずつ開いております。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかに。 金繁議員。 ○7番(金繁典子) 年1回程度は開いていたということですよね。
○企画財政課長(清水雅人) お答えいたします。 まず、令和元年の折にですね、定例会の後に一度担当者会というのを開いております。その後、令和2年と令和3年、両年度ともですね、庁舎連絡会議は1回ずつ、担当者会議は1回ずつ開いております。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかに。 金繁議員。 ○7番(金繁典子) 年1回程度は開いていたということですよね。
○企画財政課長(清水雅人) お答えいたします。 ワークショップの件でございますが、このワークショップは現在7月の参加者募集に向けて進めている最中でございます。議員全員協議会でも説明したとおりですね、そのテーマにつきましては、総合計画の住民アンケート、この結果によりまして、町民の方が考えている町の施策に対しての重要度、関心度、そのようなことを勘案して決めたいと思っております。
○生涯学習課長(清水雅人) お答えいたします。 今回のですね、東海公民館の施設改修工事はですね、主な工事内容といたしましては、外壁等の改修、電気設備の改修となっておりまして、木質化ができる工事部分というのはですね、全体事業費の中の僅か2%ということになります。
○生涯学習課長(清水雅人) 生涯学習課が担当なので、生涯学習課のほうから答弁させていただきます。 ただいま町長が申し上げましたようにですね、当面、これについては文化センターの図書室を活用した機能拡充を図っていきたいと考えております。
○生涯学習課長(清水雅人) 生涯学習課で、ただいまですね、放課後子ども塾というのをやっておりますが、それにつきましては、議員おっしゃるようにですねただいま拡充の方向で今は進んでおります。具体的に言いますと、平成30年度からですね少しずつ実施している学校を増やしておりますが、これがですね、やはり支援員の確保というところで、一つの課題となっております。
○生涯学習課長(清水雅人) 生涯学習課が水森かおりのコンサートをしていた関係で、私のほうからですね、現在のイベント再開に向けてのですね、方針を答弁させていただきます。 緊急事態宣言は解除されましたが、いまだに感染症が終息されていない現状にあっては、3密が確実に回避できないイベントというのは見合わせております。
○生涯学習課長(清水雅人) お答えいたします。 確かにソフト面をしっかりしていくということは重要なことでございます。ただ、基本構想案の中で、そしたらソフト面のことにですね、全然基本的なことで済ませているかというとですね、そうではないと思っております。
○生涯学習課長(清水雅人) お答えいたします。 記録の所有しているところというのは教育委員会、公民館とかいろいろあるんですけども、どこどこの行事の記録を、そしたら保有しているというようなものが整理できていないのが現状です。 お祭りにつきましては、2年ぐらい前に商工観光課のほうでお祭りのDVDをまとめたものはございます。
○生涯学習課長(清水雅人) この合宿のですね、誘致補助金の担当ではないんですけども、あけぼのグラウンド等の管理をしている生涯学習課のほうからお答えさせていただきます。 今年度ですね、アメリカンフットボール部であるとか、アーチェリー部、具体的な大学とかも出ているんですけど、そのような団体がですね、合宿誘致によって新たに加わった、そのようなことが要因となっております。 以上です。
○生涯学習課長(清水雅人) お答えします。 確かに、今回の自然関係の海中資源群のことについての周知というのは、余りホームページ上でも紹介のみであって、その手続であるとかというのは、先ほど金繁議員が見せられた他の文化財に比べては劣っていたというような認識はございますので、今後はですね、そういう周知も含めて、ホームページ等の改良をして、知らせていきたいと考えております。 以上です。
○生涯学習課長(清水雅人) 生涯学習課からは、学校開放施設の防球ネット増設工事につきまして、旧の菊川小学校のグラウンドでございます。 以上です。 ○議長(内倉長蔵) 吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田潤一) 船越の浮き桟橋のチェーンについてお答えいたします。 これは、設置されてから初めての交換であります。今ちょっと設置がいつっていうのは、ちょっと今調べておりません。
○生涯学習課長(清水雅人) 文化センターの自主事業についてお答えいたします。 今回、1,180万の予算を上げておりますけども、来年度の予定といたしましてはですね、落語家の独演会、それと大衆演芸のほうを考えておりますけども、こちらのほうはですね、まだ日程等の調整、業者と進める段階になっておりませんので、必ずこれが実現できるかという段階ではないんです。
○生涯学習課長(清水雅人) お答えいたします。 金繁議員おっしゃるようにですね、公民館には4万4,000冊程度の蔵書がございますが、実はそれ、公民館の過去の蔵書を全部合わせたものでございまして、実はその中の蔵書の中にはですね、もう情報的に古いものもありましてですね、実際に不必要なものも多数存在するわけでございます。
○生涯学習課長(清水雅人) お答えいたします。 原因といいますかですね、実績が上がってくるのが少なかったということで御理解いただきたいんですけど、このわが里づくりはですね、主に公民館が主となって地域の皆様方からの要望を取りまとめるというような性格がございますが、今年度は7件しか上がってこなかったという状況でございます。 以上です。 ○議長(宮下一郎) 那須議員。
○生涯学習課長(清水雅人) 懇話会の取りまとめでございますが、まず、懇話会のまず第1回目の会合でですね、新町建設計画の住民集いの館の部分を資料として配付して、町長のほうから住民集いの館を図書館と位置づけての議論をお願いしておりまして、委員各位の認識といたしましては、住民集いの館を図書館と置きかえての意見を取りまとめていただいたと思っております。
○生涯学習課長(清水雅人) お答えいたします。 相手先はですね、設計会社です。それとですね、どのような規模かというのはですね、先般の議員全員協議会の中で、人口の推移とかというのも考慮しておるんかという御指摘もありましたので、今の基本構想の案の中では、1800平米というのを示させていただいておりますが、それを縮小したようなものを検討して依頼したいと考えております。 以上です。
○生涯学習課長(清水雅人) こちらの件につきましては、先般の議員全員協議会で説明させていただいたとおり、議員の皆様の意見を、御提案を聞きながら、構想をしっかりしたものに仕上げたいと考えております。 以上です。 ○議長(宮下一郎) 金繁議員。